SEO / LLMO 月額支援

価値のある仕事が、検索の変化で埋もれないように。毎月、同じ条件で測り、直し、何が動いたかを数字で報告します。
運用保守と併用でも、単独でも契約できます。

公開した後に、起きること

サイトは公開した日から、測られないまま古くなります。

公開した後、サイトを誰も見ていない

制作が終わると、AI検索での出方も検索順位も確認されないまま時間が過ぎます。変化に気づくのは問い合わせが減ってからです。

施策の効果が分からない

記事を足した、構造化データを入れた。その結果、何がどれだけ動いたかを同じ条件で測っていないと、続けるべきかやめるべきか判断できません。

直したい箇所があっても、実装が止まる

改善点が分かっても、依頼のたびに見積もりと調整が要ると、小さな修正ほど後回しになります。運用保守と併用すると、同じ担当がそのまま実装します。

1か月で、何をするか

毎月同じ順番で回します。測る条件を変えないことが、差を読むための前提です。

  1. 01 計測 月初に、前月と同じクエリ・同じ条件で、AI検索での被引用と言及、検索の表示回数と順位、AIクローラの到達を測ります
  2. 02 報告 実数と母数、前回との差、その差に意味があるかの判定を、モデル別に分けて記載します
  3. 03 改善の選定 動いていない指標から、次の1か月で直す項目を優先度順に決めます
  4. 04 実装 Plus では改善を実装します。運用保守と併用なら当社が直接、単独なら実装仕様書を作り貴社側の実装を調整します
  5. 05 翌月の計測で確認 実装した変更が指標を動かしたかを、翌月の同じ計測で確かめます。動かなければ、動かなかったと書きます

月次レポートに載るもの

測った実数と母数だけを載せます。測っていない項目は、推測で埋めません。

01

被引用率 (モデル別)

ChatGPT / Perplexity / Gemini などで、回答の出典に貴社サイトが入った割合。モデルごとに水準が違うため、並べて比較せず分けて載せます。

02

言及率

出典に入らなくても、回答文の中で社名やサービス名が挙がった割合。被引用と分けて数えます。

03

検索の表示回数と順位

Google Search Console の値。被引用より先に動く指標なので、途中経過はここで見ます。

04

AIクローラの到達

robots.txt や CDN の設定で AI の回答用クローラが遮断されていないかを、アクセスログで確認します。

05

実装した変更と理由

その月に直した箇所と、なぜそこを直したかを記録します。翌月の計測と突き合わせるためです。

06

次の1か月の打ち手

優先度順に並べた改善項目。サンプル数が足りず判定できない項目は、判定できないと明記します。

効果が出るまでの期間と、その間に何を見るか

被引用率は、5つの指標のなかで最後に動きます。着手直後にこれだけを見ると、効いていないと誤って判断します。

動く順番を先に共有し、途中経過は先行指標で確認します。

指標 動く順 目安
クローラ到達 1 実装から数日
検索の表示回数 2 数週間
検索の掲載順位 3 1〜3か月
言及率 4 掲載順位が上がった後
被引用率 5 最後

この順番と目安は一般的な進み方であり、業種の競合状況・既存ドメインの評価・着手前の実装状態で前後します。期日を保証するものではありません。月次レポートでは、今どの段階にいるかを毎回明示します。

自社事例
受発注管理SaaSのサイトでは、施策後15日間でAI検索経由の新規ユーザーが0名から7名になりました (GA4 / 施策前後 各15日)。BtoBサービス業のサイトでは、1か月で検索表示回数が1,501回から2,107回になった一方、AI回答での出現は0%のままでした (Google Search Console)。いずれも1件ずつの事例です。
仮説 (当社の見立て)
表の「動く順」と「目安」は当社の見立てで、上の2件だけで裏付けたものではありません。

約束しないこと

測れないものを測れると言わないために、契約前にここを明示します。

  • 特定のAIで引用されることは保証しません

    引用元をどう選ぶかはモデル側の実装であり、外部から制御できません。引用されやすい構造に整えることはできますが、引用そのものは保証の対象外です。

  • 被引用率・掲載順位の到達水準は保証しません

    「3か月で被引用率◯%」といった水準の約束はしません。お約束できるのは、測定方法を固定し、同じ方法で毎月測り続けることです。

  • モデルを跨いだ数値の比較はしません

    ChatGPT の被引用率と Gemini の被引用率は水準が違います。並べても意味が出ないため、レポートではモデルごとに分けて記載します。

  • 測っていない項目を推測で埋めません

    当社が測定していない項目は、レポートに載せません。サンプル数が足りず判定できない項目は、判定できないと書きます。

セルフ診断の結果画面にも同じ基準を適用し、言及と出典を分けて表示します。1回の測定で分かることの限界も、結果と一緒に書きます。

SEO / LLMO 月額支援の料金

運用保守と併用でも単独でも、月額は同じです。契約は1か月単位で、最低契約期間はありません。解約は、終了を希望する月の前月末日までにお申し出いただければ、その月の末日で終了します。違約金はありません。

プラン別 (Basic / Plus)

SEO / LLMO 月額支援プランの比較
項目 BASIC PLUS おすすめ
価格 ¥75,000/月 ¥150,000/月
最低契約期間 なし なし
被引用計測 (モデル別・毎月) あり あり
検索の表示回数・順位・AIクローラ到達 あり あり
改善提案 (優先度順) あり あり
改善実装 なし 保守併用: 当社実装 / 単独: 仕様書と調整
記事制作 なし 月2本
MTG なし 月60分
月次レポート あり あり

表示価格はすべて税別です。

各プランの想定工数を超えるご依頼は、着手前にお見積りをお出しし、ご了承をいただいてから着手します。ご了承のない追加請求はありません。

SEO / LLMO 月額支援について、よくいただく質問

契約前に判断材料になる質問から先に載せています。

  • LLMO対応の効果が出るまでどれくらいかかりますか?

    反映時期は保証できません。自社事例では、受発注管理SaaSのサイトで施策後15日間にAI検索経由の新規流入が0名から7名になりました。ただし1件の事例で、業界や競合の状況で変わるため、必ず出るとはお約束できません。

  • 従来のSEO対策もしてもらえますか?

    はい。タイトル・メタ・内部リンク・サイトマップ等の基本SEOは標準で実装します。キーワード調査・コンテンツ戦略を含むSEO運用は SEO / LLMO 月額支援の中で行い、記事制作は Plus で月2本、題材は計測結果から決めます。その範囲を超える場合は個別にお見積りします。

  • AIに引用されているかどうかは、どうやって確認するのですか?

    購買意図のあるクエリを決め、同じ質問を複数回投げて、回答に付いた出典URLに貴社ドメインが含まれる割合を数えます。1回や2回の結果はぶれるため、母数を確保してから判断します。当社は自社サイトを測るための計測ツールを内製しており、同じ方法で貴社サイトを測ります。

  • 月次レポートには何が書かれていますか?

    計測した指標の実数と母数、前回との差、その差が統計的に意味のある変化かどうかの判定、次の1か月で直す項目を優先度順に並べたものです。サンプル数が足りず判定できない項目は、判定できないと明記します。

  • 運用保守を契約すると、SEO / LLMO はどう変わりますか?

    SEO / LLMO 月額支援を併用する場合、月額は単独と同じで、改善の実装を同じ担当が保守の範囲内で直接行います。報告は保守の実施内容と計測結果を月次レポート1通に統合します。運用保守だけ、SEO / LLMO だけの契約もできます。

月次レポートの中身を書いた記事

毎月の報告で何を測り、どう読むかを、自社サイトの実測データつきで公開しています。

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