よくあるご質問
LLMOとは何か / 進め方と計測 / 料金 / 契約条件 / 解約後の権利など、ご契約前に確認できる情報をまとめています。
よくあるご質問一覧
LLMOとは
-
LLMOはLarge Language Model Optimizationの略です。ChatGPTやGeminiなどのAI検索が回答を作るとき、貴社の情報を引用してもらえるようにWebサイトの構造・コンテンツ・データを設計することを指します。従来SEOがGoogleのクローラを対象にしていたのに対し、LLMOは大規模言語モデルの「引用しやすさ」を対象にします。
-
対象が違います。SEOはGoogleの検索結果で上位に出ることを狙い、LLMOはChatGPTなどのAIが回答を作るときに引用されることを狙います。基本SEO(タイトル・メタ・内部リンク・サイトマップ等)は標準で実装したうえで、AIが読み取りやすい構造化データ・FAQの直接回答・出典の明示を重ねます。競合する施策ではなく、SEOの土台の上にLLMOを積む関係です。
-
ユーザーが「検索して比較する」前に、AIに直接尋ねて答えを受け取る場面が増えているためです。AIの回答に引用されなければ、比較検討の候補にすら入りません。早い段階で構造を整えた企業ほど、AI回答での露出を先に確保できます。
-
反映時期は保証できません。確認できている事実として、Google は AI 機能向けに特別な技術要件や専用マークアップは無いと説明しています。自社事例では、受発注管理SaaSのサイトで施策後15日間にAI検索経由の新規流入が0名から7名になりました(1件の事例で、全業種に当てはまるとは限りません)。業界や競合の状況で変わるため、必ず出るとはお約束できません。毎月のレポートでは、今どの段階にいるかを毎回書きます。
進め方と計測
-
運用保守では、WordPress本体・プラグインの更新、死活監視、バックアップ、障害時の一次対応、社内の方が書いたコードの公開前レビュー、技術相談の窓口を担当し、毎月レポートでご報告します。SEO / LLMO 月額支援では、診断、実装の仕様書づくり、毎月の計測と改善を行います。運用保守のご契約がある場合は、当社が実装まで行います。SEO / LLMO 月額支援だけのご契約では、実装は貴社の社内か、現在の制作会社に担当いただきます。作業の範囲は契約書に書きます。
-
検索順位だけでは測りません。毎月のレポートには、技術的な状態(表示速度、構造化データ、インデックス)、AI検索での引用状況、Googleアナリティクスで計測した実際の流入と問い合わせの3つを載せます。順位が上がっても問い合わせが増えていなければ、その事実もそのまま書きます。
-
あらかじめ決めた質問を複数のAI(ChatGPT、Gemini、Perplexity)に複数回投げ、貴社が引用されたか、名前が挙がったかを記録します。AIの回答は毎回少しずつ変わるため、1回の結果ではなく出現した割合で示します。AIのモデルが更新されたときは、更新前後の数字を区別して記録します。この方法には限界があります。質問は当社が設定したもので、実際の利用者が入力した質問の記録ではありません。また、GoogleのAIによる概要は外部から取得できないため、計測の対象に入っていません。レポートにはこの前提を毎回書きます。
-
あります。Googleは、AIによる概要などのAI機能に向けた特別な技術要件や専用のマークアップはないと説明しています。ChatGPTやPerplexityも、回答のときにWeb検索の結果を使う場合があります。そのため、検索エンジンに正しく読まれるサイトの土台は、AI検索でもそのまま必要です。違いが出るのは測り方です。当社は検索とAI検索を分けて計測し、同じレポートでご報告します。
料金
-
運用保守は Core ¥60,000 / Partner ¥200,000 / Multi ¥300,000 (税別)、SEO / LLMO 月額支援は Basic ¥75,000 / Plus ¥150,000 (税別) (いずれも月額)。制作は¥400,000からです。診断は無料のセルフ診断・簡易診断(¥50,000)・詳細診断(¥150,000〜)の3段で、対象AI・質問数・納期の違いは料金ページの比較表にまとめています。
-
運用保守・SEO / LLMO 月額支援には、プランごとの対象範囲と想定工数があります。各プランの想定工数を超えるご依頼は、着手前にお見積りをお出しし、ご了承をいただいてから着手します。ご了承のない追加請求はありません。
-
テキストと画像の更新、フォームの項目変更と動作確認は月額に含まれます。含まれる範囲は契約書に書きます。範囲を超える作業は、作業ごとに見積もりをお出しし、ご承認をいただいてから着手します。ご承認の前に費用が発生することはありません。
-
制作は着手時50%・公開時50%の銀行振込2回払いが基本です。月額の運用保守・SEO/LLMO支援は毎月のお支払いです。インボイス(適格請求書発行事業者)に対応しています。支払い回数は金額や期間に応じてご相談できます。
期間
-
規模によります。目安は STARTER (5〜7ページ) で4〜6週間、STANDARD (10〜15ページ) で6〜10週間、CUSTOM で10週間〜です。構造化データ (JSON-LD)・llms.txt・FAQ の設計はどのプランにも含みます。着手時に工程表をお渡しし、打ち合わせは期間中に合計3〜5回程度を想定しています。
-
公開希望日が決まっている場合は、優先対応で工程を圧縮できるかを最初にご相談します。対応可否はその時期の稼働状況によります。ページ数を絞った先行公開→段階拡張という進め方もご提案できます。
-
セルフ診断はその場で結果が画面に出ます (1分ほど)。簡易診断は申込受付の翌営業日から7営業日以内にPDFレポートをお送りします。詳細診断はご契約から2〜3週間です。そこから先に進むかどうかを決めるのは貴社です。
契約
-
運用保守・SEO / LLMO 月額支援とも、契約は1か月単位で、最低契約期間はありません。解約は、終了を希望する月の前月末日までにお申し出いただければ、その月の末日で終了します。違約金はありません。1か月だけのご契約でも、更新・監視・バックアップの体制づくりと、サイトの現状の計測までは終えられます。続けるかどうかは、毎月のレポートを見てご判断ください。制作は個別の業務委託契約に基づきます。月額プランを早期にご契約いただいた5社までは、契約を続けている間、契約時の価格を据え置きます。値引きのキャンペーンは行っていません。
-
終了を希望する月の前月末日までにお申し出いただければ、その月の末日で解約できます。最低契約期間と違約金はありません。制作データやWordPressの管理権限はお客様に帰属するため、解約後も他社への引き継ぎが可能です。
-
できます。前月末までのご連絡で、翌月から上位・下位プランへ変更できます。運用保守だけで始めて、計測結果を見てから SEO / LLMO 月額支援を足す進め方もできます。
-
はい、NDA・業務委託契約書いずれも締結可能です。雛形をお送りいただく、もしくはこちらから標準書式をご提示することもできます。
体制と権利
-
サイトのデータとWordPressの管理権限はお客様のものです。解約後もそのまま使え、他社に引き継げます。WordPressの標準的な構成で作るため、当社以外の会社でも作業できます。引き継ぎのときは、運用マニュアルと引き継ぎ資料をお渡しします。これまでの月次レポートもお手元に残ります。
-
ドメイン、サーバー、Googleアナリティクス、Search Console、Googleビジネスプロフィールは、すべてお客様の名義で契約・登録していただきます。当社はお客様から権限を共有いただいて作業します。解約のときは当社の権限を外すだけで済み、名義の移し替えは発生しません。
-
お問い合わせから契約後の運用まで、代表が直接担当します。契約したとたんに担当が替わることはありません。お問い合わせには、1〜2営業日以内に代表からご返信します。
-
当社は次のことを行いません。被リンクの購入と販売。口コミの代筆や、口コミ投稿の依頼の代行。検索順位、AIでの引用、アクセス数の保証。llms.txtの設置だけを独立した商品として販売すること。AIで生成した記事を、人が確認しないまま大量に公開すること。
こちらに記載のないご質問につきましては、
お問い合わせフォームからお送りください