LLMO施策の2週間で、AI検索経由の新規流入を創出
受発注管理SaaSBtoB向けの受発注管理SaaSのサイトに、AIが引用しやすい情報構造(FAQの構造化・ページ単位の独立最適化・比較検討への回答)を実装しました。施策から2週間で、これまでゼロだったAI検索(ChatGPT・Copilot)経由の新規流入が発生し、全体の新規ユーザーも大きく伸びています。
RESULT成果(施策前後の実測)
AI検索(ChatGPT・Copilot)経由の新規流入
ゼロ→発生
全体の新規ユーザー数
+247%
Google検索からの流入
+160%
AI経由訪問のエンゲージメント率
ほぼ100%
数値はGA4の実測値。施策前(2週間)と施策後(2週間)の比較。AIアプリ等リファラを送らない経路は直接流入に混ざるため、伸び率はやや過小に出る前提。
CHALLENGE課題
- 指名・口コミ以外の新規接点が乏しく、検索・AIからの流入がほとんど無かった。
- 「何をする製品か」をAIが読み取れる構造化情報が整っておらず、AIの回答に引用されにくかった。
- 各ページが独立した知識単位になっておらず、検索意図とページ内容が噛み合っていなかった。
APPROACH実施した施策
- FAQ専用ページとFAQPageの構造化データを整備し、AIが引用しやすいQ&A単位を提供。
- 資料・機能ページを「1ページ=1つの知識単位」として、それぞれ独立したSEO/OGPを付与。
- 「強み・他社比較」「導入効果」のFAQを追加し、比較検討クエリへの回答として引用されやすく。
- タイトル・ディスクリプション・ファーストビュー文言を、検索意図に合わせて書き換え。